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「同一アカウント共有倉庫」について(その4)

ここまでの記事(その2)(その3)では
“同一アカウント共有倉庫”の利用方法を考えてきました。

 ア)使えないアイテムを使えるキャラクターへ移動
 イ)同じアイテムを複数のキャラクターで使用
 ウ)入手できない「生産材料」を移動
 エ)自分が生産した「アイテム」を移動
 オ)持ちきれないアイテムを移動
 カ)売りたいアイテムを移動

“共有倉庫”が導入されると
このようにいろいろな利用方法が考えられますが
そもそも“同一アカウント共有倉庫”の機能が
なぜ導入されるようになったのでしょうか…。
私なりに推測をしてみます。

今までだとアイテムを移動させる場合は
他のプレイヤーの手伝いが必要になりました。

ただ、手伝うプレイヤーが信頼できる人ならよいのですが
頼んだ相手によって、アイテム受け渡しで
トラブルが起こる可能性があります。

そこで“同一アカウント共有倉庫”の機能が導入されると
人に頼ることもなくアイテムの移動が可能になるため
手間が減り、トラブルもなくなります。

でもこの機能が導入されていないゲームはいくつもあります。
同じコーエーが運営する「大航海時代Online」でも
この機能はありませんし、予定もないと思います。

「三國志Online」ならではの特徴が
導入のきっかけになったのでしょうか…。

最初の記事(その1)で触れましたが
同一ワールドに作成されたキャラクターは3体とも
「一族」となって姓は同じものに設定されます。

現実の生活でもそうですが
身内が共通の倉庫を使うことには違和感はないはずです。

そして、わたしがよく書いている
三國志Onlineは「プレイする時間が短くても楽しめる」
ことも関係しているかもしれません。

先ほど通常のアイテム移動には
他のプレイヤーの手伝いが必要と書きましたが
プレイする時間が短いと
手伝ってもらえるプレイヤーを探すこと自体が
難しくなっていると思います。
部曲にも入らずソロプレイを続けている人もいるでしょう。

そのため他のゲームに比べて
導入を希望するプレイヤーが多かったのかもしれません。

あくまで私の推測ですから
開発者のインタビュー記事でもよいので
導入のきっかけが聞けるといいですね。

それでは、最後の記事(その5)では
“同一アカウント共有倉庫”の機能はどんなものになるか
考えていきたいと思います。

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